若女将コラム

日々西屋と山を駆け巡る湯守兼女将による、自由奔放すぎるコラム改めエッセーコーナーです。
人生は奇想天外に生き抜こう。趣味のことや日々思う事etc...ほぼ西屋に関係ない話題ばかり載せています。

米沢ラーメン巡り 【第13回:桂町さっぽろ】

 
ピーカンに夕立、夏の天気はめまぐるしい。




前回のエッセを描き終えてーー

私「エッセUPした」
主人(社長、以下「主」)「さよか」
私「とりあえず読んでみて」
主「ガッテン承知」

---約30分後---

主「(ざっくり)読んだ」

私「どうだった?」
主「長い」
私「やっぱり」
主「そして重い」
私「ぐぬぬ…否定はしない」
主「インプレッションてかエクトプラズム吐いたんじゃ?」
私「は、それただの幽体離脱!」
主「詰めすぎだって。なんか食ったら?」
私「待て待てこの流れでどうしてそうなる」
主「最中(もなか)食べる?」
私「聞いてる?そもそも最中苦手だって昔から言ってるじゃん」
主「じゃあミックスナッツは?」
私「今度はツマミかい。いらんわ」
主「ならラーメンでも食べてきな」
私「…」
主「どうした?」
私「それだ!!!
主「!?」

不思議なもので、カレーといいラーメンといい、なぜか時々
無性に食べたくなりますよね。あれって一体どういう心理過程
なのだろう。特にラーメン。自分で作るよりお店で食べるほうが
圧倒的に美味しい(と、普段作る私はつくづく思う)から、
カレーよりさらにご褒美感がUP…な気がします。

というわけで(?)、思い立ったが吉日。
今回は久しぶりのラーメン回です。
まぁ↑の会話は多少盛っておりますが(笑)
確かに重い話題がここしばらく続いていましたので、
反省がてら、一気に気分転換です。

「パーっと(ラーメンのおつゆ)呑むぞ!!!!」


米沢ラーメン巡り第13回「桂町さっぽろ」



桂町さっぽろは、上杉神社の近く、
表通りから少し入った場所にあるラーメン屋さんです。
働くサラリーマンから若いカップルから主婦層などなど、
老若男女問わず地元民がこぞって訪れる名店の一つです。



↑かなり有名な方も来店されています。
お隣宮城県からはOH!バンデス!も!!!

お店の中は大変小ぢんまりとしていて、
入ってすぐにテーブル席が4卓、奥の座敷にも
席がありますが、収容人数がとにかく少ない。
真昼間はあっという間に満席になります。

と言ってもラーメン屋さんだから回転は早く、
少し並べば席に着くことができます。



さて、壁面のメニューをざっと見渡してみました。
ラーメンの他、蕎麦、うどん、丼ものも提供しているようです。
中には「山菜牛肉ラーメン」や、「もつ煮込みラーメン
といった、ちょっと他所では見た事ない珍しいメニューも。

もつ煮込み…どうやら季節限定ではないようです。
真夏のスタミナ強化にいいかもしれません。
私、実はもつ煮が大好き。正直かなり気になりましたが、
女子(えっ?)一人でお店に凸していきなり変化球を注文するのは
さすがにはばかられまして(笑)
今回は一番ベーシックな中華そばをオーダーしました。



中華そば。700円。
麺は細めのちぢれ麺です。




一見ノーマルなラーメンですが、食べてみると、
これがびっくりするほど美味しいのなんの。
スープはさっぱりと出汁を効かせた醤油味ですが、
とにかくこのスープが美味しい。濃すぎず、あっさり。
滅多にスープを飲まない私ですらほとんど頂けるくらい美味しい。
脳内気分転換はばっちりです(笑)

麺も程よいコシで食べやすく、ちょっと感動しました。

今までこのエッセーで市内近郊のラーメン屋さんを十軒以上
紹介してまいりました。どこも個性や工夫があって甲乙つけがたく、
大変美味しいのですが、桂町さっぽろは、個人的にトップ3の
名店にランクインたといっても過言ではありません。




ちょっと面白かったのは、テーブルに乗っているコショウが
なぜかやたらデカかったこと。というか業務用サイズ。
え、本当になんで?
よっぽどガツガツかけて食べる人がいるんだろうなぁ。

久しぶりにラーメン美味しい!と思いました。
あっさりしたラーメンが好きな方には特におススメです。
ぜひぜひお出かけください。

【桂町さっぽろ】(米沢麺業組合の紹介ページ
〒992-0053 山形県米沢市松が岬3丁目5−31
電話 0238−23−0376
営業時間 11:00〜16:00(ただし木曜日のみ11:00〜14:00)
休業日 不定休
駐車場 お店のすぐ近くに10台分くらいの駐車場があります。
行けばすぐここだとわかる場所ですが、
とにかく昼間は混みますので、車で来店する場合はご注意を。

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