若女将コラム

日々西屋と山を駆け巡る湯守兼女将による、自由奔放すぎるコラム改めエッセーコーナーです。
人生は奇想天外に生き抜こう。趣味のことや日々思う事etc...ほぼ西屋に関係ない話題ばかり載せています。

米沢のいい所あれこれ 【第38回:「旬!朝日町ワイン&出羽桜酒造のリキュール」】




晴れて初伝の免状を頂いた息子が今年一発目に活けた花。
良い良い。まだまだ先は長いのだから、気長に心を磨いていっておくれ。
この経験はいつか必ずどこかで花開くだろう。母は生温かく見守るぞ。

さて二月に入りました。
米沢もとうとう蔓延防止重点措置の対象地域になり、
冬季随一のイベントだった上杉雪灯篭まつりは中止になったでよ。
なんと2年連続の中止。まぁ不可抗力。仕方あるまい。
風邪その他インフルエンザだって大概冬になると
元気になっちまうんだからね。

冬はまだまだ続くし、どのみち旅館は半休業状態。
これ以上体がナマって抵抗力が落ちないように、
除せt…筋トレしながらピークアウトを待つわいな。

え?一応トレやってるよ!年初で目標に挙げちゃったし!
お、アナタもヤッてみる?
じゃあおススメの筋トレ動画を紹介ちゃおうかな。
これ。



Marina Takewakiさんの50分ワークアウト。
結構、いやかなりハード。
ちょっと慣れてきても、最初にうっかり飛ばすと
後半のスクワット(32:00あたり)で文字通り地獄を見ます。
でも大丈夫!半月も耐えればあら不思議。カーボンファイバー
みたいな尻や太腿がちゃんと育ってくるから(笑)



ハッ、またやっちまった!
本編前のボリュームばっかでかくなりすぎる安定仕様!!

さて今回は、ネットでもお取り寄せ可能!
白布温泉のかもしかやさんが今イチオシする、
旬の山形名酒を2品ご紹介しましょう。
米沢のいい所あれこれ第38回!!
(以下のリンクは各製造元さんのオンラインショップサイトです。)




①朝日町ワイン リースティングフォルテ&リオン 



2021年のワンチャレンジで見事金賞に輝いた、朝日町ワインの白ワイン。
葡萄酒独特のくせや酸味が殆どなく、きりりとした辛口でさっぱりと
味わえる逸品です。

普段は赤のフルボディを好む私ですが、
これはまた爽快なまでに飲みやすい美味しさ。
日本酒が好きな人、
「ワインて要はアルコール入りぶどうジュースでしょ?!」な方、
甘いお酒はそもそもニガテという人にもおススメ。
白身魚のソテーとか、和食なら湯豆腐とか、
あんまりこってりしていないお料理に合いそうです。
キンと冷やしてどうぞ!


②出羽桜酒造 とろけるやまがた ラフランス 



日本酒コンテストで数々の受賞歴を誇る天童・出羽桜酒造
プロデュースしたフルーツリキュール。
他にも「りんご」「ぶどう」「もも」が販売中です。
現在ももが一番人気だそうですが、
今回は敢えて山形特産のラ・フランスを選びました。

まずはロックで素の味をテイスティング。
これすごい。
ラ・フランス・スゴイ・ウマイ・サケ。
ついついどこぞの"スゴイタカイビル"みたいな片言レベルに
語彙力が落ちるほど、素晴らしく果実感たっぷりです。
なにしろ口当たりがとろとろ。
まるで果肉入りジュースを飲んでいるんじゃないかと錯覚するほど。
これは売れるわけだわ。

しかしガッツリ甘口なので、ロックで飲もうものなら間違いなく
美味すぎて忽ち空にしてしまいそうです。
いろいろ試してみましたが、個人的にスローペースで楽しめて
一番おススメなのはミルク割です。
酒:ミルク=1:2くらいがちょうどいいかも。
原酒のアルコール度数は8%なので、
ほどよい飲み口のカクテルとして楽しむことができます。
食事の後のデザート感覚にもぜひいかが。

※ 

今回は本編が短かったねぇ…
中尾彬「能書きはいい、飲めばわかる(ドヤァ)」

今日の一枚!

ぽるとがる幻想

マリオネット(1995)

アルバム収録曲ではありませんが、「大分むぎ焼酎二階堂」の
CM"孤独の風"編で、お二人の曲「南蛮マンドリーノ」という
最近の曲が採用されています。静かな曲なのに、めちゃくちゃ
映像とマッチしていてインパクトがスゴイ。
なんとこちら、登場する老齢の画家さんが実際に住まう
自宅兼アトリエで撮影されたCMだそうです。
選曲といいカットといい、センス良すぎやしないか。
演奏の魅力が非常によく伝わってきますのでリンクを貼りました↓



はい、「ぽるとがる幻想」です。
日本では極めて珍しいポルトガルギターと、
マンドリン(時々マンドリュート、マンドローネ)
という古楽器デュオによるアルバム。1995年リリース。

今主人がマリオネットのお二人に激ハマりしています。
どのアルバムも完成度が高すぎるのでとりま1stアルバムをpicup。
ほぼ2人による演奏なのに、どの曲もアンサンブルの深みが半端なく、
まるでオーケストラの演奏を聴いているかのようです。
いい!いいねぇ~!!
やさしく物悲しく、異国情緒あふれる甘酸っぱい音色。
旅先の酒場でこんな素敵な生演奏を聴いたら、
郷愁にかられてさらに遠くに旅立ちたくなる(方向逆かい)。

お二人ともすごい演奏技術をお持ちなのに、
最初から最後までリラックスして聴けるのでおススメ!
お好きなお酒を手元に、じっくり耳を傾けてみてくださいませ。

・・・

最後にも一つおまけ!



同じく「大分むぎ焼酎 二階堂」のCMから。
こちらは娘がめちゃくちゃ惚れ込んだという"記憶の結晶”編。
曰く、「この昭和を思わせるノスタルジックな世界観と詩的な
言葉がたまらなく好き
」だそう。

…おまえ何歳じゃ4年生……(汗)

若女将エッセー内検索

白布温泉 湯滝の宿 西屋

山形県米沢市大字関1527

お問い合せFacebookTwitter

Copyright (c) 2016 NISHIYA. All rights reserved.