若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将のかなりマイペースなコラムです。
内容はすっ飛んでいます(というかほぼ西屋に関係ない話題ばかり)。ぜひ楽しんで下さいませ。

米沢のいい所あれこれ 【第2回:米織会館】

 米沢のいい所あれこれ 【第2回:米織会館】

米沢の名所名店食べ処シリーズ。地元民目線でご紹介!
【米織会館】
突然ですがここで問題です。
米沢市といえば…
①米沢牛
②米沢織
どちらが歴史が古いでしょう?
答えは米沢織!
米沢市は米沢紬(米琉紬)をはじめ、国内外でも高い評価を誇る
高級生地米沢織の故郷です。袴地の生産全国シェア9割以上を占めるのも
ここ米沢市なのです。
自然の素材を生かした紅花染め、素朴でやさしい肌触りの紬…
着物好きにはたまらない街です。
というわけで、
スタートしたばかりのコラムシリーズ、
第2回目は米沢織の魅力を存分に楽しむことができる観光スポット:米織会館です。

上杉神社の参道から東に少し歩いた場所に、米織会館があります。
ここは米沢繊維協議会(米沢織の組合)の事務所を兼ねており、
建物は大正11年に建てられた古い洋館です。
(西屋本館と同じくらい!)
中に入るとそこは米織ワールド。


↑1階の様子
1階は「織陣」という直営店になっており、さまざまな米織グッズや反物・
着物まわりのほか、



なんと生地そのものまで売っています。
端切れもあって、どれもかなりの破格。
インターネット強しといえど、米織の生地に直接触れて手芸屋さんのように
気軽に買えるお店は他にはありません。
私も何度も生地を求め、着物の替え袖やシュシュなど作ったりしています。

2階は「米沢織物歴史資料館」となっています。
入館料…大人(高校生以上)300円
    …小人(小・中学生)200円
開館時間…9:30~16:30

『なんと、オール写真撮影可です。』


資料館の入り口には、大正14年に当時皇太子だった昭和天皇が
来県された際お立ち寄りになった貴賓室が保存されています。
なんというか、オーラが出ております…。


資料館では、江戸時代の貴重な着物が展示されているほか、
どのようにして紅花染めが作られるのか、
なぜ上杉鷹山公と米沢織なのか、




色とりどりの染物はどのような原材料から生み出されるのか、
分かりやすく解説されています。

その他にも、現在の作品としてこんな素敵なドレスや、

幻想的な米織の回廊もあります。

ぜひ足を運んでみてください。駐車場は建物の目の前にあります。
上杉神社から歩いて数分なので、城史苑に駐車して徒歩で来るのもOK!

☆☆

【番外】

ところで、ここ織陣では大変なレアグッズが売られています。


「「履いて下さる男子求む!!!!!」」


絹のふんどし(3000円)。
絹100%。
ブランド物のそれも真っ青の高級素材、
一切無駄のない温故知新のデザイン、
ゴムなし・シームレスで敏感肌対策もばっちり。
色は赤がお勧めです。
ここ一発という勝負の日にぜひ。
(本命デートやプロポーズの日にもぜひ。)

そしてこちらは女子向け、紅花&シルク入りアイス。
ノーマルタイプとプレミアムタイプがあります。


って、どんなものか食べてみるのを忘れました(汗)!!
アイスの詳細は後日UPします^^;;;

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