若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

若女将コラム

好きな音楽のこと ~エレクトロニック系~

2018.12.08

音のある生活 15 「続けて猫達の話題である。」


こんにちは。先日うっかりテレビに出てしまった(?)若女将です。
このたび西ニャンの長男おんでんが「ことりっぷマガジン」vol.19の表紙に載りました!



大変光栄であります。感謝、感謝。
記念じゃないけど撮影場所で撮影。
やっぱりプロの方が撮ると違いますねぇ…
どこの借りてきた猫ですか的な美猫にしか見えない。




「(ニャーニャー)うちに帰りたいよー、
ニャンコマットがはなのタッペ臭くて乗りたくないよー、
おかげで板の間寒いよー、誰か来てぇー!!」。

おんでんは他の子に比べて猫一倍繊細ツンデレ臆病な性格。
そばにいる時は素っ気ないふりをするのに、少しでも人っ気がなくなると
ピーピー鳴いて、ちょっと窓辺に抱っこして歩いていくだけで
ぎゅーっとしがみついてきます(相当外が怖いらしい)。

ある時は弟に乗っかられ(君達マジで何をしている(苦笑))



ある時はコスプレさせられ、



穏やか過ぎる性格ゆえ割とされたい放題(ごめんよぅ)。
それでも長男の貫禄はしっかり備えていて、
かぐらとはなの喧嘩を仲裁するように割って入ったり、
喘息発作を起こしたかぐらをなだめるように背中を軽く咥えたり、
(本当の意図は不明ですが(汗))
まだ若くエネルギッシュなはなの遊び相手にもなってくれたりしています。



これは↑去年の秋撮影のはなとおんでん。
まるでおんでんがはなをおんぶをしているような様子で寛いでいて、
正真正銘の「お兄ちゃん」て感じでした。
実はおんでんこそが、人顔負けの博愛精神の持ち主なのかも。



今日の1枚は前回に続き、マッシブアタックの「プロテクション」。

MASSIVE ATTACK "Protection" (1994)


PV-Massive Attack "Karmacoma"(Youtube)

前回のコラムで紹介したメザニーンの一作前に当たるアルバムで、
1994年リリース。実はこちら、ラジオで初めて音楽を聴いて記憶に焼きつき、
肝心の曲名が分からないまま実際手に入れるのに何年もかかったという
個人的にわけありの一枚だったりします。
そのラジオとは、知る人ぞ知るNHK-FMの名番組「クロスオーバー・イレブン」。
AZYMUTH(アジムス)の”Light as a Feather”で始まるOPと、
デモリション・ニンジャこと津嘉山正種=サンの渋くて艶っぽい
ナレーションを聴いただけで「ぐわー、懐かしい!!」
…と、思わず叫んだあなたは間違いなく同年代(笑)

洋楽好きな兄が当時番組をテープに録音していて、
私も夢中になって聴いていました。
その中でこのマッシブアタックの曲も紹介されていたのです。
特に印象深かったのがKarmacoma。

♪カマカマ(ファッ?!)邪魔かあんナマ。×∞
注)正しくは「Karmacoma, Jamaica an' Roma.」

アーティスト名が分からなかったので、ひたすら意味不明な
空耳だけで覚えていたというオチ(ノイジーなFMでは↑にしか聞こえなかった)。

そのまま時は流れて十ン年後、Apple Musicの利用を始めて
すぐくらいの頃にSly(オリジナルではなく7"Stonesのリミックス版)を
聴いて、えええこれ誰だ?!良い曲だー!!
…そしてようやくProtection発見。「何だMAじゃん!」
そもそもメザニーンしかアルバムを持っていなかったこと、
それ以前と印象がかなり違うので同じアーティストだと思わなかった不覚が
重なった次第でした。もっと早く出会っていたかった!
さまざまな音楽要素を取り入れた「トリップポップ」と呼ばれる
新ジャンルを確立した完成度の高い一枚です。

どれも良い曲です。ぜひあなたも空耳アワーを(笑)
Wasshoi!

2018.12.03

音のある生活 14 「しかし猫達の話題である。」



雪やこんこん♪



あられやこんこん♪




猫はドテラで




仕事する♪




来年の干支のイノシシ模様が入ったドテラ(ちゃんちゃんこ)を着込み、
ユルく看板猫頑張っているかぐらとはな。

※猫達は現在ストレスがかからないよう“シフト制”にして、
交代で2匹が“勤務”しています。この日はおんでんが非番でした。

初めて出会うお客様に撫でられても全く動じないうちのニャンコ達ですが、
心の中は四六時中至福のご飯タイムを夢見ている…特にかぐら。

減量の為、現在かぐらは食事量制限中。
それが不服なのか、最近ご飯後はいつも猫用ダイニングの前に行き倒れ
(たふりをしているだけなのだが!!)
「お腹が減って力が出ない…」と、まるでアン○ンマンの某モブキャラ
みたいなセリフを無言で訴えてきます。
少しでもネコカリの器を持ちだしただけで飛び起きるので、猫知恵なりの
身体を張った演技とみて間違いありません。



かぐら「おやつまだかなぁ~(チラッ)…」(cv.山ちゃん)
お前はカバオ君かー!

一方はなはひたすらマイペース。



女の子らしいキュートな顔と鳴き声とは裏腹に、
狭い猫こたつ内で兄2匹を尻に敷いて寝るほど大胆不敵。
ご機嫌斜めとあらば、相手が父ちゃん(社長)だろうがカメムシだろうが
ニャンニャン騒いで襲いかかります(笑)
しかもこの頃かぐらたちに負けず劣らずご飯をモリモリ食べるので、
実はかなりのダイナマイトバディ(この子もダイエット対象かも…)。
こんな体で全力タックルされたらオス達ゃ敵いませんわ。

人間の世界で“女は強い”とよく聞くものだが、
まさか猫界でも通用するとは(笑)。

こんなニャンコ達ですが、皆さんいつも可愛がって下さって
ありがとうございます♪





というわけで今日の一曲。

MASSIVE ATTACK "Mezzanine"(1998)


イギリスのグループ:マッシヴアタックの名曲「Teardrop」。
代表作と名高い1998年リリースのアルバム:Mezzanineに収録されています。
どちらかというとジャズっぽかったそれまでの作風と違い、
レゲエやヒップホップの要素を取り入れつつ全体に低音シビれるダークオーラ満載。
20年経っても全く色褪せないかっこいい曲ばかりですが、
エリザベス・フレイザーが歌うこの曲は飛びぬけてメロディーが美しい。

PVがなぜか成長中の胎児の映像(ちょっとグロい…)なので
サムネイルは載せませんでしたが、歌詞の意味の深さと相まって
不思議に強い印象を与えてくれます。
興味のある方はぜひ聴いてみて下さい。
6100万回以上もの再生回数がその人気を物語っています。

2018.07.29

音のある生活 12 「あれだよあれ、元気でるやつ!」




これ↑、なんだか分かりますか?
フライパンで作るちぎりパン。略してフライパンちぎりパン(そのまんま!)。
オレンジページでも話題になったレシピです。
前から作ってみたいと思っていましたが、この間の休館日、
とうとう念願の初挑戦を果たしました!
捏ねる、発酵、成形、発酵…手順は本格的、気分はジャ○おじさん。
まずまずそれらしい形に出来上がったところで気になるお味ですが、
これがこれが、なかなかいける。そのまま食べてもよかったのですが、
今回は子供たちのリクエストで半分をミニメロンパン、残り半分は
トマトバジルピザ風に加工しました。素人作な上、そもそもパンを
作るのは難しいという先入観もあって正直期待していなかったのですが、
こんなにも美味しくできるものなのかと嬉しくなりました。
発酵を経て生地が風船のように膨らむ様子も物珍しく、
作っている間も楽しかった~。

やっぱり仕事とは別に夢中になれるひと時を持つことは大事ですね。
余暇は人生のオアシス。

いやいやいや余暇こそがメイン仕事はサブだ!


しかし現実はフルタイム子育て真っ最中。
まともな余暇タイムなんて当分望むべくもなし…。
だからこそ、こういう小さな幸せを一日のどこかに添えて
「明日も頑張ろう」と前向きに思いなおす今日この頃です。
(次回は自分好みのテイストに加工しようっ)



さて、今回も2週連続で音生活シリーズで参りたいと思います。
(実は忙しくて全く外出できません…つまり取材に行くチャンスがない(汗))

思うように物事が進まなくて凹んだ時、
失敗して落ち込んだ時、
悲しさで心がふさいだ時、、、
人生うまくいかないこともいっぱいありますよね。

そんな時、メンタルに喝(と笑顔)を入れたくて私がよく聴いていた
(今も聴いている)曲をご紹介したいと思います。

今回のテーマは「あれだよあれ、元気でるやつ!」
名前はど忘れしても歌える、踊れる、元気出る!!


1.Marilyn Manson "The Fight Song"



初っ端からこれを持ってきてしまいました。
私は多分相当疲れています(笑)
アメリカロック界のレジェンド:マリリン・マンソン様の4thアルバム
「Holy Wood」からの1曲です。
ヴァイオレンスな反キリスト教(反社会)という強固なスタンス、
(最近は落ち着いたものの)ライブパフォーマンスのとんな過激さ…
思想以前にいろんな意味で毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいお方ですが、
名前くらいはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Holy Woodにはサブタイトルが付いており、
In the shadow of the valley of death(死の谷の影にて)…。
アルバム全体が死や虚無感をテーマにしているしだいたいジャケ絵から
もうエライことになっていますが(同時期の他のアルバムはもっと怖い)、
The Fight Song自体は非常に聴きやすい方に入ると思います。
コロンバイン銃乱射事件での批判に対する彼なりの答えがこの歌と
言われていますが、ある意味現実的なファイトソング。

PV↓も秀逸。




ギンギンパンクなお兄ちゃん達がずぶ濡れ&泥まみれになりながら
ひたすらアメフトを続ける中、これまた一緒に雷雨に打たれてシャウト
しまくるマリリン(のバックでギターを掻き鳴らしているジョン5)が
やだらカッコいい(ちゃんと褒めてます(笑))。

歌詞の中の"You"は、社会の不条理でも、記憶の奥底で渦巻く悔しい思い出でも、
いつまでもぶり返す虫さされのかゆみでもかまいません。
シチュエーションのまま、貴方の心に火をつけて下さいませ。


2.Fall out boy "Phoenix"



シカゴ出身のロックグループ:フォールアウトボーイの1曲。

Put on your war paint(戦いの準備を!)から始まるパワフルなロックで、
これまた燃えるかっこいいナンバーです。

PVはこちら↓

You know time crawls on when you're waiting for the song
to start So dance alone to the beat of your heart
(曲の始まりを待っているうちに、時はじわじわと進んでしまう 
だから勝手に踊り始めろ、自分の心臓の鼓動に乗せて)
この歌詞がたまらんのです。
栄養ドリンクは手元にないけど今すぐブレイブを増幅したい時にオススメ。
ちなみに同じアルバムに収録されているYoung Volcanoesも大変オススメ。
明るくポジティヴシンキングな曲で、思わず一緒に口ずさみたくなります。
(私はかつてYoung VolcanoesをLINEのトップに貼り付けていました。↑)

3.The prodigy "Get your fight on"



イギリスのベテランテクノ-クラブ系バンド、プロディジーの1曲。
激しい打ち込み電子音とパワフルで単純明快な歌唱がいつまでも耳に残る名曲。

PV↓

(リアム「過激なライブ映像&フラッシュが凄いから明るい所で観てね!」)

Get your fight onにかぎらず、これが収録されているアルバム
「The Day Is My Enemy」は全体的にアドレナリン炸裂ナンバーだらけ。



(ジャケットのキツネ(?)がうちのはなちゃんにしか見えない不思議(笑))



しかし実は、the Prodigyの作品では1997年リリースの「The Fat of The Land」
の方がよりオススメ。
全世界で1000万枚のセールスを記録した名アルバムです↓



こっちは音楽性が非常に高く、それでいて青筋立ったパワー満点の
メロディーライン&ビートが目白押し。
よく分からないうちにごいすー元気玉を注入されること請け合い。
目印はハサミを振り上げている蟹(大量の方推奨)のジャケット。
ぜひ聴いてみて下さい~。


4.Fatboy Slim "weapon of choice"




ビッグ・ビートの大御所:ノーマン・クックことFatboy slimが
2001年にリリースしたシングル。これまで紹介した曲のような青筋ものではなく、
歌の意味云々でもなく…



↑↑とりあえず頭をからっぽにして、このナイスミドル(シニア?)な
クリストファー・ウォーケンのキレッキレなダンス観て元気出してくれ!
と声を大にして宣伝したい一発芸ノリの一曲。

ロケ地はLAに本当にあるホテルだそうですが
(良い子は絶対に真似しないでね(汗))、
吹き抜けに至っては唐突にダイブ&じゃーーーんプもかまします。
なんだろうこのイっちゃってるなりのデジャヴというか親近感。
真夜中の新宿にこんなほろ酔いおじさんがいたような気がする。
(いるわけないだろう(笑))
因みにPVのウォーケン氏は当時58歳。
元々舞台俳優出身でダンス経験は大変豊富な方ですが、それにしても若い。
Weapon of choice(要は必殺武器)とは実は彼のことなんじゃないかしら。
聴き終えた頃には嫌なこともくよくよした気持ちもほぼ忘れられます。
息抜きのつもりでどうぞ!

なんてったって"Why try harder(マジにならなくていいんだよ。)"


5. 新居昭乃 "金の波 千の波"



最後にご紹介するのは、これまでのアーティストとは180度ジャンルが違う曲。
以前地元のラジオ番組でゲストにお招きいただいた時にも
リクエストさせてもらった思い出の曲です。
以前放映されたTVアニメ「Aria the Origination」のエンディング・テーマで、
水と光のように心がきらきら輝きそうな素晴らしい歌。
例えるなら、乾いた大地が瑞々しい緑の草原に変わってゆくような、
ゆったりとしたヒーリングのイメージ。

PVはありませんでしたがYoutubeのリンクを貼りました。


新居昭乃さんは30年以上のキャリアを持つシンガーソングライターで
(アニメ・ゲームのサントラでもよく登場)、透明感のある歌声…
何年経っても衰えない驚きの声質と、この世とも異世界ともつかない
独自の世界観を持つ楽曲が特徴です。
楽曲提供としては手嶌葵さん歌うゲド戦記のEDが有名かな?
私も30年近くファンで、どのアルバムもとにかくお気に入り。
CDを買い求めてまで聴き惚れる数少ない日本人アーティストの一人です。
いやなことで傷ついてしまった時には特にお薦めの1曲。

いかがでしたか?
先週のJerusalemとはまるで別人のようなラインナップだらけですが(苦笑)
音楽の無限の魅力は人の数だけたくさんあって、楽しみ方も受け取り方も
さまざまあっていいと思います。

2017.08.08

音のある生活 2 Saltillo



毎日暑いですねー。
台風は来るし、梅雨が明けた割に湿気が多く、さっぱりしない天気が続いております。
なかなかじっくり音楽を聴く暇がないまま走り回っておりますが、
皆さんお元気でお過ごしですか?



前回のコラムでは中世の宗教音楽やヴェルディのオペラ、
伊福部さんやバルトークなどなど、紹介したくてもしきれなかった
名作曲家さんが沢山いて(あれだけアルバムを紹介したにもかかわらず)
個人的にかなり消化不良でした。


一発目が守備範囲の広すぎるクラシックだったせいもありますが、これ明白。
ジャンルごとにダラダラ書くと絶対に一発で終わらないし書ききれません(汗)
特に好きなアーティストが集中している
エレクトロニック⇔アンビエント⇔エクスペリメンタル
この辺の境界線がイマイチよく分からないので、
思いつくままに1枚(あるいは1アーティスト)ずつ紹介していこう~と思います。
当然ジャンルはランダムになるので、Apple Musicを参考にしながら
コラムカテゴリで振り分けていきます。ご参考までに。







今日はアメリカのSaltilloをご紹介。


Saltillo 「Ascension 」


アメリカのイラストレーター兼ミュージシャン、本名メントン・j・マシューズ3世が
今年5月にリリースしたばかりのアルバム(4作目?)。
日本ではまだ殆ど知られていないアーティストです。私も最近知りました。
彼の出身地であるミシシッピ州にSaltilloという街が実際あり、多分これが元ネタかと思います。
しかし肝心の発音が分かりません(笑)どなたか教えて下さい(笑)


メントン氏は長年イラストやアメコミの作家(つまり漫画家)としてキャリアを
積んでいましたが、タトゥー師もしていたり、弦楽器各種からギターから
ピアノまで弾きこなし、果てはアルバムまで出してしまうという星野源さんのような多才の持ち主。
しかしその風貌はまるで晩年のトルストイかリーランド・スカラー(米国のベーシスト)…
まだ40代そこそこなのにスキンヘッドに長い髭という衝撃的なルックスで、
見た目極めて年齢不詳です。
その道を極めると人は(見た目も)仙人になりたくなるのだろうか。
本業がイラストレーターだけあって、1stアルバム以外はすべて彼自身が
描いたもののようです。どのアルバムのジャケットもダークオーラ全開ですが、
上記アルバムの黒い人物とカラスのモチーフはなかなかお気に入りのようで、
最近よく描いています(詳細はInstagramで)。
曲調もイラストよろしく全体的に暗め。時に激しく、メロディック。
その独特のスタイルや志向は、同じくアメリカのゴシックファンタジー作家:
ジョゼフ・ヴァーゴを彷彿とさせます。ジョゼフ氏もNox Arcanaという
音楽ユニット名で何枚もアルバムを出しており、ゴシック好きさんにはたまらない
オーラを放っています(Nox Arcanaは国内でもネット販売していて手に入りやすい。
もしかしたらこっちの方が有名かも)が、ジョゼフがBGM的なサウンドなのに対し、
Saltilloはより踏み込んだ音楽性を持っているといえます。


曲中そこかしこで聞こえる弦楽器の妖しげな旋律。その道を極めたわけではないので、
彼の弾くバイオリンやチェロの音色は決して超絶技巧ではありません。
どちらかというとヘタウマ(失礼)。にもかかわらず重みのあるリズムや楽器使い、
意味深い歌詞やセリフなど、底知れない才能を感じます。


どのアルバムもインストが多く、歌詞のある曲は少なめです。
2ndアルバム「Monocyte」のIf Wishes were Catholicsでは、
メントンの奥さんが歌っています。ややエフェクトがかかっていますが、
愁いのある歌声がとても好みです。聴きごたえがあります。
また最新アルバムのfloodではリチャード・ウォルターがボーカルで参加していおり、
歌詞の意味含めさらに方向性が明確になっています。


「本来あるべき世界(自分自身)へ、これまで疑問すら抱かず、
小さく埋もれていた場所から洪水のように打ち壊し、どうか導いてくれ」



英語力がなければ英国分解にもうわしくないのでこの意訳はかなりテキトーですが…
アルバムのタイトルにふさわしい内容。
彼の音楽は不思議と印象に残るのです。何かが心の琴線に触れる。

因みにどの曲もiTunes Storeで購入可能です。レビューはまだ無(!!)。