若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

若女将コラム

好きな音楽のこと ~ロック・ポップ系

2019.10.02

音のある生活 30 「オイヨイ西屋(トレーニングルームVer.)」

こんにちは。
iPad買い替えを割と真面目に検討中の若女将です。



燦燦と降り注ぐ朝日。近いうちに貯水槽の泥あげ予定なり。

更新できないままひと月も経ってしまいました。9月は色々ありまして…
泥じゃないけど気分をアゲていかねばならない今日この頃。



だいぶ前ですが、マイオアシスことスタバでの一コマ。
グリーンアップルジェリーフラペチーノ。
目の醒めるようなグリーンと青リンゴのフレーバーが実に爽やかでした。
スイーツは好きですが実はこの手のフローズンタイプが苦手で、今まで
フラペチーノは殆ど試したことがありませんでした。
当日は暑さもあり珍しく冒険しましたが、素晴らしく美味でした!!

ところでいつも思うのですが、スタバのフラペチーノは毎度ネーミングが
すごい。あのまるで呪文のようなおしゃれ長い名前をなんでみんな噛まずに
スラスラ言えるのだ?

「エクストラチョコレートダークモカチップクリームフラペチーノをベンティで☆」
献立ジョブチェンジしよう↓
「つゆだくねぎだく納豆キムチかしらの特盛牛丼大盛りで(ドヤァ)」

はっはっはww
ノリは一緒のはずなんだけどなぁ。圧倒的に前者の方が軽やかなのは何故だ(笑)



仕事中、上着やらスマホやらその他諸々小道具やら、
癖でついつい身につけているものをポイポイ置いてはすぐに「どこいった?!」と
探し回ってばかりいる私(学習能力…)。
そんな無駄時間が出ないよう、一年ほど前から常にウェストポーチを付けて
館内を動き回っています。というわけで、ほぼ一日中体の一部と化している私の愛電話。
私の独り言から思考行動パターンまで持ち主以上に性分を把握している恐るべき相棒です。
特にデフォルトで搭載されているヘルスケアアプリ…最近ようやくその有用性に
気づきました。毎日親切にも睡眠時間やら運動量やら測ってくれているので、
不摂生防止のためにもいろいろ助かっています。
その中に万歩計機能もあるのですが、仕事がある日はほぼ毎日12000歩前後
歩いていたと分かりビックリ。1日通してせいぜい半径30メートル以内位しか
移動していないのに。



ちなみにこちら↑先月最高歩数をマークした9月22日の記録。
もう少しで15000歩だった惜しい。
何駅も乗り継いで上へ下へと毎日通勤通学する都会の皆さんには
到底かなわないとは思いますが、上記の通りの行動範囲からしたら
なかなかの運動量と言えるんじゃないかと思います。
西屋の本館は2階建てですが、40階分も上り下りしていたのが
妙に笑える。どういう算出方法だか分からんが。
こんだけ毎日運動していたら特別なトレーニングは必要ないわ!と
真面目に思ってしまいました。

旅館業は実際体力がないと務まりません(しみじみ)。
少食のせいですぐバテてしまう私の今秋の目標は
「とりあえずご飯をしっかり食べる」
「10月中に最低1回は神羅ビル60階分(!)を目指す」

″戦わない理由を探すな。”



というわけで今回もすっかりおまけポジションに追いやってしまいましたが、
今日はファイト一発系の「音のある生活」シリーズで締めくくります。

ご紹介するのはこちら

”Fantastic”

Toy-Box(1999)

(サムネイル↑をクリックすると、ちょっと画像は荒いですが
公式YoutubeサイトでTarzan & Janeが視聴できます。
怪しいモンキーが大量に沸いてますが気にせずに(笑))

Toy-Boxは、20年ほど前にブレイクしたデンマーク発の男女ユニット。
Fantasticはその1stアルバムです(といっても結局リリースした
アルバムは2枚だけだったが)。おもちゃ箱をひっくり返したような
SF感満載のジャケット絵よろしく、どの曲も遊び心に満ち溢れた
元気な歌ばかり。船上で歌いながらいきなり剣VSおたまでチャンバラを
始めたかと思えば、ちょっとずっこけたスーパーマンに
やたら自画自賛する陽気な?ターザンが登場するし、
ETまでドンドンビー♪とか歌いだして「What are you doing?」なんて
ツッコまれているし、PVにやたら出てくるセクスィなお姉さん方を除けば、
日本でいうところの“童謡集”のノリに近いかも。
「お〇あさんといっしょ」で歌のお兄さんがとびきりの笑顔で踊りながら
披露しているタイプ。
個人的にはThe Sailor SongとWhat Aboutが好きです。

ストレス解消に思い切り身体を動かしたいとき、
気分をすっきりさせて明るく元気な気持ちになりたいとき…おススメです。

2019.03.01

音のある生活 20 「荒野を走れ、どこまでも」


こんにちは。
子供たちが読んでいる「おしりたんてい」にすっかりハマってしまい、
ページをめくるたびに夢中でおしりを探している(笑)若女将です。


(本日撮影。スイセンの芽吹き。過去最速かもしれない!!)

雪が少なかったこの冬、
西吾妻山麓は既に地面がところどころ見えてきています。
見た目4月初頭くらいの白布。
しかしまだ風は寒く雪も時々舞っています。現実は早春賦の空の下。
人間の利己的な詮索をよそに、季節の移り変わりを僅かにでもずらしてみたり、
時々何の前触れもなく不思議な景色を見せてくれたりする自然の、
なんと素晴らしい気まぐれぶり!
毎年同じにみえる春夏秋冬だけど、実は同じではないということだ。


(去年1月撮影。この頃より数cmほど月は地球から遠ざかっている。)

月が少しずつ地球から遠ざかるように、
星が螺旋を描きながら銀河と共に音もなく移動しているように、
つまり宇宙全てが加速膨張しているように、
私達は常に未知の場所へ旅をしている…だから毎日が新鮮なのね(なんだこの飛躍)。

・・・・あれ、風邪は治ったはずだが?!
いかんね、まだ熱があるかもしれない…ちよびた飲んで明日もつつましく頑張ろう。




今日はニャンコ(まさかの新入り!)ネタです。

かれこれ10日ほど前の夜のこと。
白布温泉に突如やってきた風来坊:通称ドロンちゃん(♂)。


(↑鼻の頭に怪我をしています。ピー助との戦いで出来たもの。)

しっぽを振ってニャ~ン、しおらしく餌をねだるだけかと思いきや、
翌朝には写真↑の通り、あっという間に宴会場脇のピー助小屋を乗っ取り、
老翁ピー助を力づくで追い出し、まるで昔から俺の家だったと言わんばかりに
シャーシャー威嚇し散らす事態に。

スタッフも「可愛い。」「めんごくない(可愛くない)!」
「可哀想。」「ピー助の方が可哀想だ!」と賛否両論。

そんな私達の喧騒をよそに、ドロンはすっかり小屋に居ついてしまいました。
というわけで、仕方なく(?)カリカリをあげて少しずつ慣らすことに
なりましたとさ。因みに名前の由来は“泥棒猫”のドロンちゃん(苦笑)

チャームポイントは臆病さの裏返しのようなシャー顔と、くっきりとした靴下模様。
そして、餌を食べる時はなぜかこちらにお尻を向けてきます。これがまた可愛い。



ところがよほど欠食ドラ猫なせいか、ご飯の最中に呼びかけるとこの通り。



顔wwwww

ニャンだ、このくそ忙しい時に呼びかけんじゃニャー!」みたいな(笑)




さらに見て下さいなこのビビりな姿。




何見てんだシャー!」(すぐ逃げるので写真ぶれぶれ)




ニャンだよぉやんのかおミャー!シャーッてのかゴニャー(しかし壁チラw)

イイ男が情けないにゃぁ…マルやピー助はもっと堂々と構えていたのに…。
最近何かあったのか、いっとう周囲を怖がっておどおどしているので、
なんだか本当に可哀想に思えてきます。

見た目は逞しいけれど、とにかく気が小さく出身地も年齢も不詳の
ブサかわドロンちゃん。
運が良ければ会えますので、ぜひ「ドロンちゃ~ん」と声をかけてあげて下さい。
高確率でビビって「シャー!」と返事してくれます(笑)



はい、というわけで今日の一枚。

B'z "Run"(1992)

B'z/RUN LIVE-GYM-Pleasure 2008 -GLORY DAYS-(Youtube)
↑ライブの様子から。Runを熱唱しています。

私にしては珍しい(すぎる)ピックアップです。1992年リリース。
もう27年も前(!)になりますが、かなり有名なアルバムなので
ご記憶の方も多いでしょう。
当時、女子らしい流行には目もくれずFFやDQに傾倒し、ホーキング博士の本に
かぶりついては空想にふけり、ルネ・マグリットやアルフォンス・ミュシャ、
クリスチャン・ラッセンに憧れて孤独に絵ばかり描いていたザ・奇人変人の私。
とある友人が「そんな性格じゃ今に友達なくしちゃうぞ!」と心配し、
わざわざ流行りの曲を何個ものカセットに詰め込んで「とりあえず聴け!」と
手渡してくれたのでした。(あやちゃんあの時はありがとう。元気にしているかなぁ…)
リンドバーグや原由子さん、ユーミン、バラエティ豊かなPOPソングが溢れる中、
カセットのひとつにこのRunがまるごと入っていたわけです。

それまで認識したことがなかった男性目線による世界観、人間模様、愛情…
力強く優しい歌に、他のどのアーティストよりも目からうろこが落ちる思いで
擦り切れるまで聴き込みました。特にアルバムタイトルになったRunは、
自分を鼓舞したい時、散々凹んで再起を図りたい時に高頻度で脳内再生される一曲。
いろいろな意味で思い出が深いアルバムです。
なかなかないよ、どの瞬間も!!

そうだ、ドロンちゃんもRun聴いて逞しく生きろ。
(でも猫だから、荒野は走らなくてよい(笑))

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