若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

音のある生活 22 「The 日本 ①」


こんにちは。
一度でいいからネイルに挑戦してみたい!とひそかに憧れている若女将です。

この間初めてIKEA(仙台)に行ってきました。
ショールームはひたすら広く、ところどころに隠し扉のような近道まで
あったりして、なんとまぁダイアゴン横丁ファンタスティックな店内。
一方の1階は半分倉庫のようになっていて、どことなくコストコに似た感じです。
スケールの大きさとインテリアデザインの素晴らしさは流石であらしゃる。
ライフスタイルや好みのパターンに合わせた魅力的な家具調度・
モデルルームはどれも参考になるものばかりで、足を運ぶたびに
新しい発見に巡り合えそう。米沢くんだりから行くには実に
(インテリアに興味のないおとっつぁんには苦痛かもしれない!)
一日コースですが、ぜひまた行きたいお店だと思いました。
(ちょっと待てこれじゃいい所シリーズの〆みたいだ(笑))




今日は(も)マニア炸裂の音のある生活シリーズです。
「The 日本」と題しまして、古き良き時代にタイムスリップできそうな
名曲をシリーズでいくつか紹介してまいりたいと思います。

①回目はこちら↓

古関裕而 NHKラジオ第1「ひるのいこい」テーマ曲

(↑画像をクリックするとYoutubeへリンク!)

日本のスーザと讃えられ、いつまでも耳に残る勇壮な行進曲を
数多く残した他、抒情あふれる「君の名は」から「モスラの歌」!!
まで幅広く手掛けた20世紀日本音楽史の大御所の一人:古関裕而氏。
来年4月からスタートするNHK朝の連ドラ「エール」は彼と金子夫人が
モデルになるということで、今たいへん話題にもなっている方です。
「ひるのいこい」は、1952年の放送開始から70年近く経った今も続いている
NHKラジオ屈指の長寿番組。
日本各地の季節の便りや話題などを紹介する文字通り“憩い”の番組です。

何それ初めて知ったよ!というそこのあなた。とにかく聴いてみて下さいな↑。



いいでしょうこのテーマ曲!西屋っぽいと思いませんか(笑)?
どこか懐かしく、雄大でのどかな故郷の風景を思い起こさせるような、
温かい曲だと思いませんか?
私にとって古関裕而といえば、「六甲おろし」でも「栄冠は君に輝く」でもなく、
この「ひるのいこい」なんです。そして思い出すのが岩手山(故郷じゃない(爆))。
盛岡でOLをしていた独身時代、昼休みに必ずこの番組を聴いていました。
優雅にそびえる岩手山のシルエットを仰ぎながら、ラジオから届けられる
まだ見ぬ土地の情景に思いを馳せたものでした。

番組内のBGMも多分同氏の作曲だったと記憶しています。
こちらもとてもいい曲なので、ぜひNHKラジオ第1の番組アーカイブサイト
お楽しみくださいませ。

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