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若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

米沢のいい所あれこれ(広域版) 【第21回:なかお 器・木炭焙煎珈琲 山形店(山形市)】


こんにちは。
先日、スタッフのみんなと調理場で新しいデザートの試作を品評しながら
私「これがクリームブリュレ。」
スタッフの皆「クリームぶちゅ…」「ブルれ?って何だ?」
「ンまいなこれ。」「くりーむブクレ」「ぶぶ漬け」
「あーめんどくさい!もうブルマでいいよ、クリームブルマ!!!」
このくだりで腹筋崩壊した若女将です(笑)

ひな祭りは一応終了しましたが、まだまだ一面銀世界の白布温泉。
1階街道沿いの部屋は、うず高く積ったままの文字通りの
“雪”景色が見放題ときた。



一方こちら↑夕食出番待ちのお雛様(前菜)。
角盆に整然と並んだ姿はまるで兵馬俑。
中には洗い過ぎて眉毛ない子やら目が点(!)の子までいたりします。
むしろホラー。
ぎゃー。こっち見ないデー(笑)

一日のうちですっかり調理場にいる時間が多くなった今日この頃です。
仕事は清潔第一、段取り第一、整理整頓第一。
普段の主婦業にも応用できることばかりです。
その他の仕事と並行して引き受けたのでけっこう疲れはしますが、
おかげさまで台所に立つのがいろんな意味で楽しくなりました?!



今回は久しぶりの「いい所あれこれ」シリーズです。山形広域版。
祝東北中央道山形上山―南陽(まだだけど)!とむりやりサブタイを
くっつけまして、山形市内のステキなセレクトショップを紹介いたします。
山形市深町にある「器・木炭焙煎珈琲NAKAO(山形店)」さんです。




場所は山形駅のやや南、東西に走る目抜き通り(国道348号線)
通りに面した平屋のお店です。。本店は宮城県富谷市にあり、山形県内では
こちらが唯一の店舗です。mの字に似たマークの看板(写真)が目印。




お店の中は、その名の通り所狭しとたくさんの商品が並んでいます。
もうすでに目がキラキラ。
入口から向かって右側が各地から取り寄せた器各種、向かって左側が
手ぬぐいや布小物、ちょっとしたインテリアになるファブリックなどの
雑貨コーナー、といった区分けになっています。




器は棚という棚に所狭しと乗っていて、




種類もマグカップから皿から小鉢から茶碗からとにかく豊富で、
(ニャン柄!!ニャン柄!!!)






目移りしてしまいます。




特に日本各地の窯元から取り寄せた作家作の器が素晴らしい。
色違いのペア物は、お祝い事のギフトにもよさそうです。




↑この花柄のマグやお茶碗、訪れるたびに「ああ…いいなぁ…」と眺めています。
値段は5000円オーバーとお高めですが、いつかこんな素敵な器で炊きたてのご飯を
味わってみたいものです。。。

とはいえ実際は色々な価格帯があるので、予算に応じて選べるのが
嬉しい。入口付近には特価のコーナーもあり、日常使いのものから
気軽に選べます。




もう一つのメインである珈琲もいろいろな種類がずらり。
以前このコラムでも紹介したことがある、
米沢市内の豆いちコーヒーによく似た雰囲気です。




喫茶店ブースはありませんが、店内で商品を購入すると
お店のオリジナルのコーヒーを試飲させてもらえます。
そのテーブルがまた素敵。ミニ盆栽が載っていて、器も
店内で販売されているもので、ほっと一息楽しめますよ。



もちろん、珈琲と併せて楽しみたいお菓子、珈琲を淹れるのに必要な
グッズも沢山揃っています。こだわって珈琲を淹れたい方には必須アイテムばかりです。




そして雑貨コーナー!
飾りになる手ぬぐいや可愛い柄のハンカチ・タオルがとにかく沢山。
猫好きの心を鷲掴みにするような小物も沢山あります。



民芸調の布袋やエプロン、




素敵な写真立てなど、自分の部屋のインテリアに参考になりそうな
ものがたくさん。店内は広々していますし、ゆっくり見て回れます。



星型やランタン型のキャンドルホルダーや傘、グラスや置物やetc…
ひゃー。挙げたらキリがありません。
きっとお気に入りの商品が見つかるはずです。

珈琲と器、そして可愛い雑貨が満載のなかおさん。
高速道路も開通すればかなり時短で山形市まで行けますので、
お近くにお出かけの際はぜひ足を運んでみて下さい。

【なかお 器・木炭焙煎珈琲 山形店】
〒990-2462 山形県山形市深町1-3-24 
電話023-645-0704 
営業時間10:00~19:00 
なんと年中無休 
駐車場 お店のとなりに10台分ほどの駐車場があります。



というわけで今日の一枚!

いろのみ"Ubusuna"

いろのみ(2011

(↑画像をクリックすると、公式サイトで楽曲を試聴できます。)

なかおさんのご紹介に因んで、
「珈琲を飲みながらまったり聴くのにお薦め」の一枚をチョイスしました。
ピアニスト柳平淳哉氏とプログラマー磯辺優氏の
邦人男性二人組によるグループ:いろのみプロデュースのアルバム。
名前の由来は「季節の様々な“色の実”を鳴らす」から来ているそうです。
なんてロマンチックなの(うっとり)。
全体にさらさら流れるようなピアノをベースに、まるで木の葉が
浮かぶように電子音がやさしく寄り添う心地よい音色がちりばめられていて、
水や風、目に見えない自然の深さを思い起こさせます。
それぞれのタイトルも、曲のイメージとぴったり合っていてとても素敵。
疲れた時に聴いてみて下さい。

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