若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

音のある生活 18 「ノリのいい一年になりますように!」


3日目ですがあけましておめでとうございます。
今年こそ毎日着物生活!と意気込んだのに、
結局初日からいつもの真っ黒ユニフォームの若女将です。



ごく親しい友人に送った年賀状のデザインをそのままUPします。

やっぱり宇宙。
実にブラックホール。

宿題や学習に励む子供達に感化されたのか、今はひたすら
何でもいいから机に向かいたい衝動に駆られています。
実際はなかなかゆとりがなくて、願望ばかり年賀状に書きなぐりましたが。
(しかも途方もなく専門外だった分野に突っ走るという酔狂ぶり)
どんなに忙しくても、心に描き続ければいつか実行できると信じてやまない私。
去年思い切ってオーブンを買い換えたので、未経験のパン作りにも
挑戦してみたいし、太郎ちゃん↓の服もそろそろ新調してあげたいし、




(ホラーじゃないよ(笑)!)

習字(行書・草書)もバリバリ練習したい…なぁんて。
相変わらず音楽鑑賞に留まらずやりたいことが多すぎて、
今年も時間がいくらあっても足りない1年になりそうです。

前進ならともかく、これ以上山奥に猪突猛進しないように気をつけよう(汗)



さて、クレイジー繋がりで(?)、
景気良く出発したい今年最初の紹介アルバムはこちら。

The Orb featuring Lee Sclatch Perry presents
"The Orbserver in the Star House"(2012)



イギリスのアンビエント・テクノグループ:ジ・オーブと、
レゲエ・ダブ界の大御所で、かのボブ・マーリーもプロデュースした
当時75歳(!)のリー・スクラッチ・ペリーのコラボアルバム。


↑こちらはアルバムに収録されている”Golden Clouds”のPV。

真っ黄色のアフロかつらをかぶって楽しそうにちょこまかしている
ド派手ファンキーなおじいちゃんがリーその人です。
訛りのきつい英語(彼はジャマイカ出身)で
"We all know a junkie, Give us the lion, erggghh!"
とか言っちゃってます(アドリブかな?)。ノリノリ。
いいですねぇ、このクレイジーっぷり。さすがミキシングの神様。

スティーブ・ライヒのElectric Counterpointを引用した
ジ・オーブ自身のLittle Fully Cloudsをさらにミックスした
このGolden Cloudsはじめ、アルバム全体にわたってレゲエパンチな
化学反応が炸裂しています。
低音のズンズン感も抜群なので、イヤホンで聴くのがお勧め。

ちなみにこのアルバムの1年後にリリースされた
"More Tales From The Orbservatory"も大変にグッジョブ。
リーのキュートな嗄れ声で
「順番順番順番っしょ♪右向いて順番っしょ♪」
みたいな空耳も楽しめます("Don't Rush I")(笑)。

適度にクレイジーに、
適当にクレバーに(なれたらいいな^^;)。
今年もノリのいい一年になりますように!