若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

若女将コラム

2018年07月

2018.07.29

音のある生活 12 「あれだよあれ、元気でるやつ!」




これ↑、なんだか分かりますか?
フライパンで作るちぎりパン。略してフライパンちぎりパン(そのまんま!)。
オレンジページでも話題になったレシピです。
前から作ってみたいと思っていましたが、この間の休館日、
とうとう念願の初挑戦を果たしました!
捏ねる、発酵、成形、発酵…手順は本格的、気分はジャ○おじさん。
まずまずそれらしい形に出来上がったところで気になるお味ですが、
これがこれが、なかなかいける。そのまま食べてもよかったのですが、
今回は子供たちのリクエストで半分をミニメロンパン、残り半分は
トマトバジルピザ風に加工しました。素人作な上、そもそもパンを
作るのは難しいという先入観もあって正直期待していなかったのですが、
こんなにも美味しくできるものなのかと嬉しくなりました。
発酵を経て生地が風船のように膨らむ様子も物珍しく、
作っている間も楽しかった~。

やっぱり仕事とは別に夢中になれるひと時を持つことは大事ですね。
余暇は人生のオアシス。

いやいやいや余暇こそがメイン仕事はサブだ!


しかし現実はフルタイム子育て真っ最中。
まともな余暇タイムなんて当分望むべくもなし…。
だからこそ、こういう小さな幸せを一日のどこかに添えて
「明日も頑張ろう」と前向きに思いなおす今日この頃です。
(次回は自分好みのテイストに加工しようっ)



さて、今回も2週連続で音生活シリーズで参りたいと思います。
(実は忙しくて全く外出できません…つまり取材に行くチャンスがない(汗))

思うように物事が進まなくて凹んだ時、
失敗して落ち込んだ時、
悲しさで心がふさいだ時、、、
人生うまくいかないこともいっぱいありますよね。

そんな時、メンタルに喝(と笑顔)を入れたくて私がよく聴いていた
(今も聴いている)曲をご紹介したいと思います。

今回のテーマは「あれだよあれ、元気でるやつ!」
名前はど忘れしても歌える、踊れる、元気出る!!


1.Marilyn Manson "The Fight Song"



初っ端からこれを持ってきてしまいました。
私は多分相当疲れています(笑)
アメリカロック界のレジェンド:マリリン・マンソン様の4thアルバム
「Holy Wood」からの1曲です。
ヴァイオレンスな反キリスト教(反社会)という強固なスタンス、
(最近は落ち着いたものの)ライブパフォーマンスのとんな過激さ…
思想以前にいろんな意味で毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいお方ですが、
名前くらいはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Holy Woodにはサブタイトルが付いており、
In the shadow of the valley of death(死の谷の影にて)…。
アルバム全体が死や虚無感をテーマにしているしだいたいジャケ絵から
もうエライことになっていますが(同時期の他のアルバムはもっと怖い)、
The Fight Song自体は非常に聴きやすい方に入ると思います。
コロンバイン銃乱射事件での批判に対する彼なりの答えがこの歌と
言われていますが、ある意味現実的なファイトソング。

PV↓も秀逸。




ギンギンパンクなお兄ちゃん達がずぶ濡れ&泥まみれになりながら
ひたすらアメフトを続ける中、これまた一緒に雷雨に打たれてシャウト
しまくるマリリン(のバックでギターを掻き鳴らしているジョン5)が
やだらカッコいい(ちゃんと褒めてます(笑))。

歌詞の中の"You"は、社会の不条理でも、記憶の奥底で渦巻く悔しい思い出でも、
いつまでもぶり返す虫さされのかゆみでもかまいません。
シチュエーションのまま、貴方の心に火をつけて下さいませ。


2.Fall out boy "Phoenix"



シカゴ出身のロックグループ:フォールアウトボーイの1曲。

Put on your war paint(戦いの準備を!)から始まるパワフルなロックで、
これまた燃えるかっこいいナンバーです。

PVはこちら↓

You know time crawls on when you're waiting for the song
to start So dance alone to the beat of your heart
(曲の始まりを待っているうちに、時はじわじわと進んでしまう 
だから勝手に踊り始めろ、自分の心臓の鼓動に乗せて)
この歌詞がたまらんのです。
栄養ドリンクは手元にないけど今すぐブレイブを増幅したい時にオススメ。
ちなみに同じアルバムに収録されているYoung Volcanoesも大変オススメ。
明るくポジティヴシンキングな曲で、思わず一緒に口ずさみたくなります。
(私はかつてYoung VolcanoesをLINEのトップに貼り付けていました。↑)

3.The prodigy "Get your fight on"



イギリスのベテランテクノ-クラブ系バンド、プロディジーの1曲。
激しい打ち込み電子音とパワフルで単純明快な歌唱がいつまでも耳に残る名曲。

PV↓

(リアム「過激なライブ映像&フラッシュが凄いから明るい所で観てね!」)

Get your fight onにかぎらず、これが収録されているアルバム
「The Day Is My Enemy」は全体的にアドレナリン炸裂ナンバーだらけ。



(ジャケットのキツネ(?)がうちのはなちゃんにしか見えない不思議(笑))



しかし実は、the Prodigyの作品では1997年リリースの「The Fat of The Land」
の方がよりオススメ。
全世界で1000万枚のセールスを記録した名アルバムです↓



こっちは音楽性が非常に高く、それでいて青筋立ったパワー満点の
メロディーライン&ビートが目白押し。
よく分からないうちにごいすー元気玉を注入されること請け合い。
目印はハサミを振り上げている蟹(大量の方推奨)のジャケット。
ぜひ聴いてみて下さい~。


4.Fatboy Slim "weapon of choice"




ビッグ・ビートの大御所:ノーマン・クックことFatboy slimが
2001年にリリースしたシングル。これまで紹介した曲のような青筋ものではなく、
歌の意味云々でもなく…



↑↑とりあえず頭をからっぽにして、このナイスミドル(シニア?)な
クリストファー・ウォーケンのキレッキレなダンス観て元気出してくれ!
と声を大にして宣伝したい一発芸ノリの一曲。

ロケ地はLAに本当にあるホテルだそうですが
(良い子は絶対に真似しないでね(汗))、
吹き抜けに至っては唐突にダイブ&じゃーーーんプもかまします。
なんだろうこのイっちゃってるなりのデジャヴというか親近感。
真夜中の新宿にこんなほろ酔いおじさんがいたような気がする。
(いるわけないだろう(笑))
因みにPVのウォーケン氏は当時58歳。
元々舞台俳優出身でダンス経験は大変豊富な方ですが、それにしても若い。
Weapon of choice(要は必殺武器)とは実は彼のことなんじゃないかしら。
聴き終えた頃には嫌なこともくよくよした気持ちもほぼ忘れられます。
息抜きのつもりでどうぞ!

なんてったって"Why try harder(マジにならなくていいんだよ。)"


5. 新居昭乃 "金の波 千の波"



最後にご紹介するのは、これまでのアーティストとは180度ジャンルが違う曲。
以前地元のラジオ番組でゲストにお招きいただいた時にも
リクエストさせてもらった思い出の曲です。
以前放映されたTVアニメ「Aria the Origination」のエンディング・テーマで、
水と光のように心がきらきら輝きそうな素晴らしい歌。
例えるなら、乾いた大地が瑞々しい緑の草原に変わってゆくような、
ゆったりとしたヒーリングのイメージ。

PVはありませんでしたがYoutubeのリンクを貼りました。


新居昭乃さんは30年以上のキャリアを持つシンガーソングライターで
(アニメ・ゲームのサントラでもよく登場)、透明感のある歌声…
何年経っても衰えない驚きの声質と、この世とも異世界ともつかない
独自の世界観を持つ楽曲が特徴です。
楽曲提供としては手嶌葵さん歌うゲド戦記のEDが有名かな?
私も30年近くファンで、どのアルバムもとにかくお気に入り。
CDを買い求めてまで聴き惚れる数少ない日本人アーティストの一人です。
いやなことで傷ついてしまった時には特にお薦めの1曲。

いかがでしたか?
先週のJerusalemとはまるで別人のようなラインナップだらけですが(苦笑)
音楽の無限の魅力は人の数だけたくさんあって、楽しみ方も受け取り方も
さまざまあっていいと思います。

2018.07.21

音のある生活 11 「Jerusalem 平和への讃歌 」




(半年前、白布はこんな景色でした。まるでウソみたい(汗))

一体いつから!?
最早カウントする気にもならないくらい暑い日が続いていますね。
皆さん忘れずに水分補給を続けていますかー!?

森の草木にとっては試練の夏、裏の沢はもちろん、
最上川源流も水量が激減しています。枯渇しないのが奇跡に思えるほど。


(↑上杉神社で育てられているスイレン。7/11撮影。美しい花が咲いていました)

半年もしないうちに写真のような冬が再びくることは分かっているのですが、
いっそ今来てくれ!と思いたくなる。
というわけで白布も真夏の日々です(30度はぎりぎり切っていますが…)。
せめて写真で涼んで下さいませ。。



さて、久しぶりに「音のある生活」シリーズです。
自分で言うのもおこがましいのですが、
このシリーズになるとほんとマニアな予感しかしない(笑)

今日ご紹介するのは、カタルーニャ(スペイン)出身の
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者にして指揮者・作曲家、
ジョルディ・サヴァール(Jordi Savall i Bernadet)が2009年に発表した
壮大な歴史音楽絵巻「エルサレム~二つの平和の都市:天上の平和と地上の平和」です。


"Jerusalem - La ville des deux Paix"(2009)

ジョルディ・サヴァールは、長い間歴史に埋もれていた古代~近世古楽の
再発見とその保存・演奏に長年取り組んできた音楽史の功労者。
彼が世に送り出したCD・音楽はかなり膨大な量で、私も全部は聴ききれていません。
氏がプロデュースしたアンサンブルグループ・エスぺリオンXXI(名前カッコよすぎ!)
演奏によるルネッサンス~バロック期の時代の音楽が多めですが、
広く中東~アジア圏の音楽史に残る楽曲やその演奏家との交流による
コンセプトアルバムも複数手掛けており、そのどれもが傑作・大作揃い。

例えば日本史でも有名な宣教師フランシスコ・ザビエルの足跡をたどった
「イスパニアと日本の対話(2011)」では、聖歌やルネサンス楽曲の他
琵琶や尺八といった日本古来の楽器や能楽が登場。ザビエルが旅した当時の
世界を物語のように描いていますし、
今年初めに発売された「Venezia Millenaria(ヴェネツィア千年紀)」では、
イタリアの古都ヴェネツィアにまつわる音楽をビザンツ~バロック時代から
pick up(ヴィヴァルディも入ってる!)した記念碑的な一枚です。
歴史が好きな人なら尚更聴き応えがあるはずです。

さて、今回ご紹介する「Jerusalem」。
文字通り、神話から続く古の都エルサレムの長い歴史を
“平和”というコンセプトでまとめた2枚組の長編アルバムです。

序曲となるファンファーレはサヴァールの作曲とされていますが、
世界最古の町と言われるエリコ(現ヨルダン川西岸地区)の名を冠しており、
紀元前1200年頃の曲が元ネタのようです。
しょっぱなから旧約聖書の時代にタイムスリップ。

アルバムは2枚組ですが、全体では7部構成になっており、
1.天上の平和:黙示録と審判の預言者たち
2.エルサレム、ユダヤの都市 BC1000-AD70
3.エルサレム、キリスト教の都市 AD326-1244
4. エルサレム、巡礼の都市 AD383-1326
5.エルサレム、アラビアとオスマン・トルコの都市 AD1244-1516
6.エルサレム、避難と流浪の都市 15-20世紀
7.地上の平和:義務と希望

歴史をたどりながら、エルサレムに寄せるさまざまな人々・
民族の思いを演奏しています。

とにかく民族色、宗教色豊か。古楽器あり、ヴードあり、コーランあり、
グレゴリオ聖歌ありetc…
もちろんサヴァール本人も指揮を兼ねてヴィオラ・ダ・ガンバで参加しています。
彼の奏でる素朴な音色が不思議に民族楽器と調和し、
遠い異国の世界を
見事に表現しています。
また、途中には朗読も入っています。それもただの読み聞かせではありません。
タルムード(モーゼが伝えたといわれる、十戒とは別の律法)の一部を
ヘブライ語で朗読したもの、
十字軍のエルサレム進軍に際し、時の教皇ウルバヌス2世が寄せた言葉を
フランス語で読み上げたもの、
ムハンマドがメッカからエルサレムを訪れた際の一節をクルアーンから
アラビア語で詠唱したもの…

実際何と言っているのか分かりませんが、ただならぬ言葉のパワーを感じます。
エルサレムにかかわる作者不詳の器楽曲も多数取り上げられており、
よく編集したなぁと感心するばかり。

第6部の最後では、その美声と歌唱力からナチスの温情を受け、ホロコーストを
生き延びたというユダヤ人歌手:シュロモ・カッツが1950年に歌った
アウシュビッツ犠牲者の鎮魂歌の貴重な録音も収録されています。
(朗々としていますがとても哀しげな歌声です。)

中東地域の歴史を深く掘り下げた書物は数あれど、エルサレムという
未だに難しい民族問題を抱える都市を巡ってここまで色彩豊かに
まとめあげた音楽作品は他に類を見ません。

最終章となる7部では、複数の言語で祝詞のような平和への誓願、
そして中東の古典声楽であるガザル(Ghazal)の一つが歌われています。
一つの旋律を、それぞれの民族の皆さんがそれぞれの言葉で朗々と歌うのです。
元ネタは古典的な恋愛叙事詩(詩的様式)ですが、平和への誓願同様
神様へ向けた内容らしく、特に宗教色の強い曲を選んだのでしょう。
アラビア語、ヘブライ語、アルメニア語、ラテン語、ギリシャ語、
ラディーナ(ごく限られた地域で使われているユダヤ系の言葉)…
これらの歌声が各地の楽器演奏をバックにまとまっていく様は荘厳極まりありません。
最後の「Final Ensemble」で声楽器楽が一つになり、大河のような大合唱に
昇華していく様は、聴くだに激しく魂が揺さぶられます。
最初に聴いたときはあまりの感動で涙が出ました。

…とはいえ実際聴いてみなきゃ雰囲気伝わってきませんよね…
素晴らしいことに8年ほど前のライブの様子を映したYoutubeを見つけたので
リンクします↓


(Jerusalem La Ciudad De Las Dos Paces - Concierto de Jordi Savall - Youtube)
※画像をクリックするとYoutubeにリンクします

全編観ようものなら2時間オーバーのスペクタクルになってしまうので
(珍しい民族楽器&衣装のオンパレードで観ごたえは十分ですが)、
能書きはいいまず結論だ!という方は最後の10分だけでも
ご覧になって見て下さい。口の動きと音楽がちょっとずれてたり、
CD版と多少編曲が違っていたりしますが、
雰囲気は十分伝わってくると思います。

既に故人となった音楽家もいるわけですが、この讃歌が末永く歌い継がれ、
エルサレムだけではなく、戦火の絶えない地、今の世に生きる人々の
全ての心に希望と平和が高らかに光り輝くことを願わずにはいられません。


2018.07.13

米沢のいい所あれこれ 【第17回:愛とパン】



七夕も過ぎ、すっかり真夏の気候になりましたね。
儚い時が音もなく過ぎてゆく今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょう。

この間、うちの前を一匹のホタルが飛んでいました。
ホタルと言えば小野川温泉が有名ですが、白布温泉にもホタル、いるんですよ。
最上川源流の清水で生まれ育った山のホタル。
そっと手にとって小さな灯りを見つめているだけで、どこか物悲しく、
優しい気持ちになってきます。
子供たちは「小さ~い!」「かわいい!」「星みたい!」と大歓声。
とても喜んでいました。ひと時の夏の思い出です。



さて、忙しさと夏風邪のコンボで更新が一週間空いてしまいました。
今回はいい所シリーズ第17回
地元にとてもファンの多い名店!「愛とパン」のご紹介です。
名前からしてメルヘンなパン屋さん。
実は店長さんのお名前が「愛」さんなんだそうです。



場所は上杉神社のやや南西、白布温泉から街道を北上して
上杉博物館(伝国の杜)すぐ手前の信号(右手にコインランドリー)を
西に入った先にあります。すごく場所が分かりづらいのですが、
お店はぱっと目を引くオレンジ色の建物。写真の看板↑が目印です。



(↑お店の外観。)
ちょっとレトロな印象のお店の中は、それはもういろんな種類の
パンでいっぱい。ちょうどお邪魔した日は午後だったので若干品薄気味…
そのくらい、昼間は沢山の人でにぎわう、知る人ぞ知る名店なのです。

こだわりは「自家製天然酵母」。
近所のベニマル(門東町店)(成島店)でも何種類かテナント販売されているので、
本店に出向かずとも手軽に買い求めることはできます。が、やはり本店の豊富さには
かないません。何より店内ではカウンター越しに奥のパン工房が見えるので、
実際にお店の方が一生懸命パンを拵えている姿も見ることができます。
ジャムおじさんのパン工房みたい。とてもわくわくします。

店内あれこれスナップ↓



↑パン以外にもラスクなど、ティータイムにもってこいのお品もあります。
私はまだ試したことがありませんが、今度買ってみよう~




↑バッチリかみごたえある固さの本格的なバケット。
ガーリックバターでトーストしてもいけますし、薄切りにして
オードブル風にいろいろトッピングしても楽しめます。



↑カレー好きのカレー好きの為のカレーパン。
「国産和牛」使用。もう味の厚みが違います。
焼き立てが最高です。1個食べただけでも元気が湧いてきます。



↑こちらはお総菜パンのコーナー。
タルタル月見チキンパニーニや若鶏の赤ワインソース煮サンドなど、
他ではちょっと見当たらないボリューム満点のラインナップが並んでいます。

☆☆☆



ここで!
私のオススメをピックアップしましょう!

①クリームパン各種



こちらのお店の一番人気というクリームパン。
これがいきなり絶品の美味しさ。
クリームは甘すぎず、重すぎず、さっぱりしたクセのない美味しさ。
パンはパンでしっかりと味があり、互いの良さを引きだしています。
お店のマスコットをあしらったかえる型のクリームパンは子供にも喜ばれそう。


②漬け込みフルーツチーズパン










これもひたすら美味。パンは酵母の香りが強く、ほのかな酸味があります。
ヨーロッパのパンの味に近いかも。しっかりしたかみごたえも魅力です。
中はほんのり甘いチーズと何種類ものドライフルーツ。
飽きのこない組み合わせで、個人的にはあたためたこのパンに
コーヒーや紅茶を合わせて頂くのが好きです。
…ああもう食べたくなってきました(笑)

③サバサンド


これが私のベストイチオシ!!
一見パンから飛び出したサバの竜田揚げの迫力に圧倒されますが、
これがなんの美味しすぎる!!とにかくこのサバと自家製の人参ピクルスが美味!!
魚と言うと生臭いイメージがありますが、全然そんなことはありません。
このパンと出会うまでの「お魚パン苦手」意識を逆転満塁ホームランで
見事に180度ひっくり返してくれた絶品です。

うちではいつも、レンチンしてあたためたサバサンドに
自家製のフムスをトッピングして食べています。
買い物に街に出かけるたびに買ってしまうほどハマっている一品です。

ちなみに、こちらのお店では予約限定でピザを注文することもできます。
今年の息子の誕生日に、彼の好物ということで、愛とパンの
ピザを予約しました。



大きい!9等分されていますが、そのひとつが食パン1枚分ぐらいの大きさと
ボリュームがあります。でもこれがまた美味しい(笑)
生地はパンベースなのでやわらかく厚みもあります。
大人数のパーティーにいかがでしょう。

☆☆☆

いかがでしたか?
他にもたくさんの手作りパンがありますので、
ぜひ皆さんも一度お出かけになって見て下さい。
きっとお気に入りのパンが見つかりますよ。





【場所】
愛とパン
〒992-0053山形県米沢市松が岬1-1-14
TEL:0238-22-0867

営業時間
(月~金)8:00~19:00
(土曜日)7:30~19:00

定休日 日曜日

駐車場 お店の前にスペースがあります。