若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

米沢ラーメン巡り 【第3回:熊文】




6月に入り、市街地は30度前後まで気温が上がる日も出てきました。
一方の白布界隈では、一歩森に入ると涼やかな清流の音と風、
そしてあたりにこだまするエゾハルゼミの鳴き声で
自然の涼をとることができます。
今日は天気のせいかやたら涼しい…ていうか寒い(笑)
仕舞ったばかりの温風ヒーター出番再び!の予感!?

もうすぐ源泉祭りの日(6月12日)。
梅雨入り間近です。



さて今日は「米沢ラーメン巡り」シリーズ3回目。
当館板前さんのイチオシでもある、地元でも有名なラーメン屋さん
「熊文」の紹介です!



米沢ラーメンの人気ランキングで常にトップ3に入る熊文。
昼時ともなれば行列ができるほどの人気ぶりで、
いつも私は山形方面に出かけるたびに「あぁ…今日も並んでいるなぁ」と
思いながら通過しておりました。
今回初入店!


↑板前さん撮影。

買い出しの途中だったのでとにかく混雑を避けようと、
開店時間11時ぎりぎりに伺いました。
が、既に駐車場はほぼ満車。
さ、さすが人気店。恐るべし。



お店の中はとても清潔感があり、入って左側に座敷席が3卓、
あとはゆったりとしたテーブル席になっています。


↑板前さん撮影。

私は一番オーソドックスな中華(600円)↑を選びました。



まずは麺。
太すぎず細すぎず、米沢ラーメンのお手本のようなコシのある縮れ麺です。

美味しい。
もう他に表現が見当たりません。美味しい。

スープはしょう油ベースですが、これがまた美味。
濃さが絶妙。決して主張しすぎず、それでいて食が進む奥深いコク味。

私は普段ラーメンのスープを殆ど飲まない(お腹がきつくて入らない)人ですが、
熊文さんのスープは美味しく頂けました。

全体にやさしい味で、見た目もどこか懐かしい熊文のラーメン。
また来たくなるお味でした。本当にあっさりしていますので、
夜にごちそうが待っている(旅館で米沢牛コース)時の軽めのお昼にも
ちょうどいい感じです。
逆にがっつり食べたい方は大盛り(+100円)がありますので、お好みで!

【お店について】
熊文
〒992-0117 山形県米沢市春日5-2-52
TEL:0238-24-3522

営業時間 11:00~15:00
(土・日・祝日は11:00~19:00)

定休日 木曜・第3金曜日

駐車場 お店の脇から入って約20台分のスペースがあります。
少々狭いので大型車は要注意。