若女将コラム

日々西屋と山を縦横無尽に駆け巡る湯守兼若女将の、マイペースなコラムです。好きなものは音楽・写真・自然・宇宙。

若女将コラム

2017年05月

2017.05.29

ふるさとin東京 1



Twitterでは折々写真を交えてお伝えしておりましたが、
先週22日~23日にかけ、いろいろ用事を兼ねて東京に出向いておりました。


主な目的は、地元米沢・山形にゆかりある事務所やお店を訪ね、ご挨拶に伺うこと。
そして、注目の美術展(ミュシャ展・バベルの塔展)を観に行くことでした。

どっちがメインだって? …うぉお聞かないで(笑)

公私含めて11か所を巡る強行軍でしたが、オール着物(動くサウナ)で通したのは
今回が初めてのチャレンジャー。約2年ぶりの東京は、超暑かった(笑)

というわけで、今回は、東京から皆さまにもぜひご紹介したい所(米沢・山形関係)を
ピックアップして行きたいと思います!

・・・・・

1.おいしい山形プラザ(銀座)






まず、上京して最初に訪れた場所でもある山形アンテナショップ
おいしい山形プラザ」。


(↑お店の前から有楽町駅を見た様子。

JR有楽町駅から歩いて5分くらいのところにある、観光案内事務所を兼ねたお店です。
(東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅の5番・6番出口からは徒歩1分)
1階に物産館、2階に観光案内所、そして山形産の食材をふんだんに使用したレストラン
サンダンデロ」があります。
何がすごいって、目と鼻の先にシャネルやバーバリーのブティックが何の違和感もなく
立ち並んでいること。こんなおしゃれな街に地元山形産の新鮮なおしょうし菜だの
晩菊(漬物)だの山形中の地酒が買えるお店があるなんて素晴らしすぎる。



銀色のビル群のど真ん中にあって、入り口に並んだ野菜の緑が目を引きます。



値段も良心的。地元と殆ど変わりありません。知る人ぞ知るお店なのか、
開店と同時に次々とお客様が入店され、山形の味覚をお買い求めになっていました。



2階は観光案内所があります。





ここでは山形各地の観光案内(パンフレットがとても充実している!!)のほか、

「山形ファンクラブ」の入会受け付けも行っています。

山形ファンクラブってなによ?
簡単に解説しますと、
①年会費無料有効期限なしのポイントカードをゲット
②山形アンテナショップでの商品購入でポイントがたまる
③1000p溜まると3000円分~5000円分のの旬な県産品がもらえる
(内容は季節で変わるようですが、かなりイイもの届くそうです…!)
④山形県を旅行した際、県内各地の協賛店で特典が受けられる
(西屋も今月加入したばかりですが、宿泊時500円引きという特典を除外日なしでご提供中!)
④山形へのモニターツアーや会員限定の奥山さん(後述)直伝料理教室に参加できるetc…
山形に興味がある、食べることが好きという方には超お薦めのファンクラブです。
おかげさまで既に当館でも何組かご利用頂いております。山形のファン。嬉しい。
入会受け付け後、後日ポイントカードが郵送されてきますので、山形に旅行される折は是非お持ち下さいね。
それから同じ階には「サンダンデロ」というレストランがあります。
どういう意味よ?
これは、「山形産だよね?」という意味の庄内弁「(山形)産だんでろ?」を
そのままカタカナにしたもの。ランチ・ディナーでそれぞれ違うコースになっています。

特にディナーコースのネーミングが振っています。
「Atta menna」 → 「(山形弁全般?)あっためんな」 → 「温めるもの」
「Citto sand moche'」 → 「(庄内弁)ちっと(挟んで)もっしぇ。」 → 「ちょっと面白い!」
「Do sa anna」 → 「(置賜弁)どさあんな?」 → 「どこにありますか?」

最もハイクラス(¥18,000-)のコース、Do sa anna。
原典カルミナ・ブラーナに紛れ込んでも多分気付かれない(笑)
サンダンデロは国際的にも有名な庄内イタリアン:アル・ケッチャーノの奥田政行さんが
プロデュースしたお店。おそらく名付け親も彼でしょう。センス抜群すぎる。


今回は都合で寄れませんでしたが(月曜日はお休みでもある)、いつかちゃんと予約を
入れて足を運んでみたいと思います。
おいしい山形プラザの営業時間は10:00~20:00で年末年始休
(サンダンデロは23:00まで、毎週月曜定休)です。
気になる方はぜひ足を運んでみて下さい。鮮度も味も折り紙つきです。


長くなりましたので今回はここまで~
次回は米沢牛関係のお店です!